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2022.11.14

当院では厚生労働省が認可した先進医療を行っております!

1.そもそも先進医療とは?

2022年4月1日より体外受精をはじめとする生殖補助医療(ART)が保険適応になりました。この政策によりこれまで患者様の自己負担額が高額であったARTがずっと身近なものとなりました。しかしながら、日本では保険で認められていない治療(自費診療)を保険診療と一緒に行うことは禁じられています(混合診療禁止)。そこで厚生労働省は保険診療としては現在認可しておりませんが、今後極めて有効と思われる治療を自費で一緒に行うことを認めているものもあり、これが先進医療です。

当院ではこの先進医療が認められており、また積極的に行っております。

当院で行っている先進医療は、タイムラプス撮像法による受精卵・胚培養(33,000円)、子宮内膜刺激術:SEET法(33,000円)、この2つはほとんど全ての患者様が希望されております。

その他、子宮内膜擦過術;スクラッチ、ヒアルロン酸を用いた生理学的精子選択術 :PICSI、子宮内膜受容能検査(ERA)、子宮内細菌叢検査(子宮内フローラ)、二段階胚移植術などがあります。

2.東京都特定不妊治療費(先進医療)助成事業

東京都在住の患者様は上記先進医療の費用の70%が助成されます。

1回の治療につき、先進医療にかかった費用の10分の7まで、15万円を上限に助成され、40歳未満の方は6回まで、40歳以上43歳未満の方は3回まで助成金の利用が可能です。

体外受精で麻酔をかけて卵をとることを採卵術、採取された卵子が受精し、分割して良好な胚を子宮に戻すことを胚移植術と言います。

2022年4月よりARTが保険診療となったためこれらの手術に対して患者様がご加入されている民間の医療保険から手術として保険金が出る場合がほとんどとなりました。また上記先進医療も先進医療がカバーされている医療保険にご加入されていれば保険会社から給付されます。

詳しくはご自身が加入されている民間の保険会社にお問い合わせください。

先進医療を実施している医療機関の一覧

 

さくら・はるねクリニック銀座

院長 宮本敏伸