スタッフブログ

STAFF BLOG

2022.09.12

お身体の内側の乾燥にも注意。【漢方外来】

    こんにちは。

    秋になって徐々に涼しい日が増えてきましたね。

    じめじめした夏から、乾燥の季節となります。

    【乾燥】と言われると、

    肌や髪など「外側」の乾燥のイメージが強いですが、

    妊活を考えると、ぜひ「内側」も重視いただきたいです。

    漢方で考えると、

    乾燥の予防は、いわゆるエイジングケアと捉え、

    「内側」とは、具体的には肺や、胃腸、卵巣、子宮などの内臓を指します。

    つまり、「内側」の乾燥予防とは、

    卵巣や子宮をエイジングケアすることと考えるのですね。

    一般的に、肌や髪の潤いは、

    消耗しやすいですが化粧水などで外から補うことが可能です。

    ただ、内臓の潤いは、消耗しにくい代わりにいったん枯渇すると補いづらいですので

    漢方や養生でのケアが必要となってきます。

    *手足裏の火照りが気になる
    *よく夜間に汗をかく
    *唇や髪、肌が乾燥している
    *おりものが出ない
    *昔に比べて月経が短くなった
    *卵子の老化を指摘されたことがある

    腎の潤い不足の方には、このような身体の変化が出ることがあります。

    漢方の立場からは、妊活に密接に関係がある大切な部分です。

    気になる方はご相談くださいね。